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あひる家ができるとてもとても小さいこと

doraemon.jpg

あひる家のテーブルに置いてある1枚の絵。


これは福島・南相馬出身の和久(当時10歳?)が描いてくれました物。

震災から約半年後の8月に
お母さんとお兄ちゃんと一緒に
あひる家に泊まりに来てくれました。

人懐っこく、愛くるしい笑顔の和久は
すぐにあひる家の人気者になりました。

そんな和久に
ドラえもんのおもちゃをあげると
代わりにドラえもんの絵を描いてくれてプレゼントしてくれました。

4日間の滞在後、
あひる家を出るとき、ドラえもんの絵に
「いい思い出になりました。ありがとうございました。」
と付け加えて、渡してくれました。

3人が日本へ帰国した後にお母さんから感謝の手紙をいただきました。

お母さんと和久は今も南相馬の近くに暮らしており、
外に自由に出ることを制限されていて、
ストレスが溜まっていた中であひる家にやって来たとのこと。

台湾、そしてあひる家で過ごした数日間が
和久にとってどれだけかけがえのない日々だったかということ

が綴られておりました。


あひるグッズが至るところにある中で
ポツンと置かれている和久が描いたドラえもんの絵。

宿泊者に、
「なんでドラえもんの絵が置いてあるのか?」聞かれる度に
和久のことを話しています。


宿泊者にはありがた迷惑かもしれませんが、

これが
震災の記憶を風化させないために、
あひる家ができること










【追伸】
和久のお兄さんはもともとあひる家の常連で、
震災当日にあひる家をチェックアウト。

連絡がついた時にはもう既に台北。
「あひる家に戻って数日過ごしてから日本に帰れ」と言うも、
家族が心配ですぐに日本に帰国。

その後、無事に家族と再会したとの報告があり一安心。

当時、大学生だった彼も今では新聞記者。
今春から南相馬支局の勤務になるそうです。

和久も大好きなお兄ちゃんと一緒に暮らせるね♪





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プロフィール

あひる家

Author:あひる家
高雄市政府公認のゲストハウス『あひる家』です。

こちらのブログでは台湾南部(主に高雄)の観光に役に立つ情報を配信していきます。

台湾南部の一番の観光資源は「人」!!
台湾の中でも南部は特に人懐っこいと言われています。

台湾南部へお越しの際は
おいしい食べ物や観光地巡りだけでなく、
ぜひ現地の人と触れ合ってみてください。

きっと素敵な出会いが待ってます。

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